こんにちは。
タカです。(^^)/
普段は文房具のブログを書いてますが、今回は脱線します!!
最近、プライベートが落ち着いているので、久しぶりに熱帯魚を買い始めました。
そこで住民紹介と、水槽立ち上げに必要なものをご紹介します。
目次
グラミー

我が家のアクアリウムの主役はハニードワーフグラミーです(^^)/
グラミーは大きく普通サイズと小さいサイズ(ドワーフグラミー)の2種類がいます。
大人のサイズで、普通サイズは約5cm、ドワーフグラミーは4cm弱といったくらいのサイズの違いです。
私が飼っているドワーフグラミーは黄色とオレンジが特徴的なカラーで、普通サイズにも同様のカラーのグラミーもいます。
ですが、ドワーフグラミーの方が色が鮮やかなので、この度飼うことにきめました!(^^)/
ブラックモーリー

我が家のお掃除屋さんブラックモーリーです。
水槽を立ち上げて1ヵ月くらい経ってから、緑色糸状のコケが大繁殖してどうにか対処せねばと仲間入りしました。
また前述の通り我が家のアクアリウムの主役は鮮やかな色のハニードワーフグラミーなので、色がケンカしないシンプルな色だったことも決めての一つでした。(見方によっては、歌舞伎などで芝居を手助けしている黒衣(くろご)のようですね)
入れてみたところ、四六時中コケ食って頑張ってくれてます(^_-)-☆
ヤマトヌマエビ

こちらもコケ対策で投入しました、食いしん坊のヤマトヌマエビです。
ほぼ手を止めず、絶えず食べてる食いしん坊さんです(;^ω^)
けども口が小さいためか、コケの減りはいまいちな感じかな?
石に隠れて出てこないことも多いですが、熱帯魚の中にエビがいるとアクセントになっていい感じですよ。
水槽立ち上げに必要なもの

参考までに、水槽立ち上げに当たり必要なものをリストアップします。
・熱帯魚 ⇒ ハニードワーフグラミー、ブラックモーリー、ヤマトヌマエビ
・水槽 ⇒ 以前使っていた60cm水槽を使用
・フィルター ⇒ 60cm水槽用
・底面に敷く砂 ⇒ 今回はソイルを使用
・ヒーター
・熱帯魚のエサ
・水草 ⇒ ペットショップで5種類ほど購入
・近所で拾ってきた石
・水温計 ⇒ ダイソーで購入