【レビュー】製図にはぴったりなPentel GRAPHGEAR 500 シャーペン

こんにちは、タカです(^^)/

バスケのスコアシートって記入欄が小さくて、細かくて太めのシャーペンだと記入しづらいんです。
そこで
 「製図用のシャーペンだったら書き易いのでは?」
と思い、Pentel GRAPHGEAR 500を買ってみたので、レビューします。

クールなデザイン!

見た目は、「ザ・製図用」って感じでしょうか(‘ω’)
剛性があり、シンプルなデザインで、ペン先が細いため書いている内容が見やすい!
この剛性が相まって、書いている時にブレやグラつきがないため、
 「書きたいところに書きたいように書ける」
といった印象です。

強いて不満点を上げると、私は少々手が大きいほうなので、ずっと握っているのは厳しい細さかなってことぐらいでしょうか。(単に、私のペンの持ち方が悪いだけなのかも。。(;´∀`))

重さ

重さ

心地よく感じれるほどの重量感です。
この重量のほとんどがグリップ部分の重さなので、書いている時に重心が下がり下記心地はいい&安定感がある印象を受けます。

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