【レビュー】UNI-BALL one ゲルインクボールペン

こんにちは。
タカです(^_-)-☆

uniから発売された ユニボール ワン(UNI-BALL ONE)が気になったので早速購入してみました。

デザイン

デザインを一言で言うと「本当にシンプル」。
けど持ってみると不思議なしっくりくる感じがあるんです。
一見本体はすべてプラスチックかと思いきや、グリップはラバーになっていて実に握りやすい、書きやすい。(^_-)-☆
uniさんのさりげないこだわりと気遣いを感じられます。
あと個人的にはクリップにアナログ感を感じ、これも気に入りました(^^)/

またペン先の太さは0.38mm、0.5mmの2種類あります。

書き心地

書き心地については、意見が分かれそうな気がします。
書き心地は少し紙をひっかいているようなザラザラ感を感じます。

強いてあげると、フリクションと似たような印象を感じました。

なので、しっかりした書き心地が好きな人には合っていると思いますが、滑らかな書き心地が好きな人には合っていないと感じました。
動画からだと伝わりづらいですね。。すいません。。( ;∀;)

重量

なんと・・10gしかないんです。( ゚Д゚)
軽いとペン先がブレて書きづらそうですが、ラバーグリップのおかげでペン先がブレずに書きやすい。

でもって、軽いから手が疲れない。
なかなか計算しつくされている感が感じられる一品でした(^_-)-☆