【レビュー】uniから出た消せるボールペン!「uni ball RE(アールイー)」

タカです(^_-)-☆

ずっと気になっていたものの、ずっと購入を迷っていた「uni uni-ball RE」。
迷っていた理由というのは、やはり「消せるボールペン」という部分がフリクションを連想してしまいどうしても比較せざるを得ず、後追いのuni-ball REが不利なんじゃないかという部分を気にしていたからです。。

けども!避けて通れない!
っと思ったので、意を決して購入しました!(^^)/
早速チェックします。

デザイン

構造は普通のボールペンと同じで、ノックを押し込むとペンが出てきます。
そのノックの部分にはキャップ付きで消しゴムが付いてます。

「ん?ってことは消すときにノックが動いちゃって消しづらいのでは?」
っと思う方もいるでしょう。そこはご心配なく!消しゴムを下に向けるとノックがロックされ押し込めなくなります。その結果、消す際には動かないので消しやすくなるっといった構造になってます。

この構造で唯一気になるポイントは、消しゴムのキャップ。
これなくしちゃいそうだな・・ってところが気になりポイントですね。(;’∀’)

書き心地

フリクションもそうですが、このuni-ball REもインクは少々薄めです。
それと紙を若干こすり付けるような感触が人によっては好き嫌いが分かれそうな気がします。フリクションも同様のことがいえるので、これは消せるボールペンの宿命なのかもしれませんね( ;∀;)

重さ

軽すぎず、重くもなくほどよい重量感だと思います。
それにラバーグリップなので、手に馴染みやすく、書きやすいです。

リフィル

なんとメーカーサイトを見ても、セットできるリフィルが掲載されておらず、詳細は不明ですが、商品を検索したところ以下の商品がセットできるようです。

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