こんにちは。
タカです(^_-)-☆
今回は文房具から話を脱線します。(すいません。。)
2023年6月より、縁あって念願だったペット(わんちゃん)を向かい入れることができましたので、今回は新しい家族のご紹介と、腸内環境を改善できたドッグフードについてご紹介します。
目次
新家族のご紹介
こちらが新しく家族になった、
チェスター
です。
角度によって、かわいかったり、かっこよかったり、いろいろな一面があるでしょ?(^_-)-☆
(親バカかな。。)
性別はオス、
犬種はビーグル、
色はレモン&ホワイトです。
性格はかなり人懐っこく、わんぱくで、寂しがりやさんです。
散歩に行くと知らない人でも「あそぼ~(^^)/」と寄っていくし、
私がトイレに行くため少しだけ一人でリビングでお留守番させると1分後には「さみしぃいよ~( ;∀;)」と遠吠えします。。
ビーグルには「レモン&ホワイト」ってカラーがあるんですね。
この子に会うまで知りませんでした(;^ω^)
この子は近所のペットショップで購入しました。
この子は後ろ足の膝に先天的な障害?(膝の皿が外れやすいらしい)があり、恐らくその点を懸念されて買い手がなかなか付かなかったようです。
2022年9月に生まれたので、おおよそ9ヶ月間も買い手が付かずにいたようです。
と同時に、我が家では犬を飼うべく、リサーチを開始!
某ペットショップのサイトでチェスターを見つけ、北海道から東京へ取り寄せて頂き、即決で飼うことを決断しました!
もちろん写真で見てもかわいかったのですが、実物はもっとかわいかった(^^)/
ペットショップから到着の連絡を頂き、初対面のとき私たち家族に対してペロペロしてくれて、私たちに興味を持ってくれている、好意をもってくれているというのが本当にもうれしかったです。
それで心を射止められました。。
飼い始めてから、しばらくウンチが緩い日々が続きました。
そのころどの種類のドッグフードをあげていたか・・ちょっと覚えていないのですが、確かドライフードのカリカリのドッグフードを1種類だけあげていたと思います。
ペットショップから我が家に引っ越してきて、環境が変わったストレスからなのかな?そのうちウンチのコンディションが改善するかな?と思って様子を見ていましたがなかなか改善しませんでした。
それから数週間、いろいろなドッグフードを試した結果、腸内環境が改善できたフードをご紹介します。
腸内環境を改善できたドッグフード
最初にお伝えしておきますが、これからご紹介する例はわんちゃんによって向き不向きがあると思うので、あくまで成功例の一例として捉えて頂きたいと思います。
いろいろ試しました。
ドライフードのみだったり、ソフトフードのみだったり、Wanちゅーるをかけてみたり。
なかなか食べてくれなかったり、食べてくれるけどウンチの調子がいまいちだったりと悪戦苦闘。。
で、試した中で「これだ!」と思う組み合わせかこちらでした。
グラン・デリ(ふっくら仕立て)
BEAUTY pro(おなかの健康)
を半々に入れて、
砂肝ふりかけ
を上に少し振りかける。
(すいません。砂肝ふりかけの写真を撮り忘れてしまい、上記写真にありませんがあしからず。。)
もう少し詳細を説明します。
グラン・デリとBEAUTY proは、それぞれ6袋の小分け包装されてますので、1袋ずつをタッパーに事前にミックスしておき、そこからエサ皿へよそってます。
以下がタッパーの様子です。
計量カップで約80gほどをエサ皿にいれて、砂肝ふりかけを小さじ1杯ほどかけます。
以下がその様子です。
グラン・デリだけだと食いつきはいいけど腸内環境はいまいち、
BEAUTY proだけだと食べてくれない・・
そこで思いついたのが、グラン・デリ+BEAUTY proの組み合わせでした。
けどたまに食いつきが悪かったので、「これでどうだ!」と言わんばかりに砂肝ふりかけをかけてみたらこれがビンゴ!
この組み合わせにしてから安定して食いつきもいいし、腸内環境も良好!
数か月たった今でも、飽きることなくちゃんと食べてくれてるからよかった(^^)/
おなかの調子も良好です。
今回紹介した我が家で使っているドッグフード
今回ご紹介した我が家で使っているドッグフードは以下になります。