こんにちは。
タカです(^_-)-☆
以前、静岡県 土肥金山に訪れた際に見つけた、幸運を招くボールペン
「幸運の金箔 ふくろう ボールペン」
をご紹介します(^^)/
目次
デザイン
ご覧の通り、全体が金箔でコーティングされてます。
また一部が水槽?みたいになっており、
その中に金箔が浮いていて、
金箔を前面に押し出したボールペンになってます(^^)/
また先端には「黄金のふくろう」が!(^_-)-☆
パッケージには、
「ふくろうは不苦労とも書き、苦労しらずともたとえられ、学問・知恵の神・商売繁盛の神・厄除けの御守りとして古くから親しまれて来ました。」
とあります。
「金」と「ふくろう」の組み合わせ、いかにもご利益がありそう!(^_-)-☆
ぐるっと回すとペン先が出てくる
ペン先は常に出た状態ではなく、
ペン先をぐるっと回すと出たり、格納されたりします。
なので、持ち運びする先にも誤ってどこかにインクを付けてしまうことも防げますね。
持ち心地と書き心地
まず持ち心地について。
このペンには若干の重量感がありますが、
ペン先は軽く、ふくろうが付いている側は重いバランスになっているため、
持った時に親指と人差し指の間に大半の荷重がかかり重量によるストレスは感じにくく、持ちやすいです。
ただ手が大きめの私にとってはちょっと細いかな。
個人的にはもうちょっと太いほうが持ちやすいかな?と感じました。
次に書き心地について。
このペン、ちょっと太目かな?
0.8mmか1.0mmくらいありそうですが、パッケージに記載はなく、またリフィルが取り出せないため詳細不明。
太目なので、書類などにがっつり記入するときには向いていると思いますが、手帳などに細かく記載することが多い方には向いてないかも。
この「太目」ってところは人によって好みが分かれそうなポイントです。
リフィルは?
ペン先をぐるっと回したらリフィルが取り出せるかな?と思って回してみたのですが、取り出せず。。
取り出し方がわかりません。。
正直、壊してしまいそうであまり力がかけられない。。
なので・・すいません、交換可能なのかも不明です。
重さ
重さは、
24.3g
でした。
ボールペンとしてはちょっと重ためですね。
ただ前述の通り、重さを感じにくいバランスになっているため、もってもストレスを感じにくい構造になってます。
「土肥金山」って何?って感じた方へ
人によっては
「土肥金山って何?」
って思った方もいるかもしれませんね。
土肥金山は、静岡県の西伊豆に位置した観光スポットです。(HPはこちらから)
HPへのリンクも記載しましたので、興味のある方は覗いてみてください。
こちらでは
鉱山跡地の見学
砂金取り体験
数十億円分の金塊に触れる体験
食事
などもすることができます(^^)/
一人で行っても、カップルで行っても、家族で行っても楽しめる観光スポットだと思います(^_-)-☆
今回ご紹介したボールペンはネットから購入することはできないようなので、現地で購入する方法しかなさそうです。